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肩の力を抜いて

 こんばんは。
地震発生から4日となった月曜日の夜です。
今日から本格的にまたいつもの日常…と言いたいところですが、節電というのもあり、完璧にいつもの日常と謳えるのはもう少し先になりそうな、、そんな予感もしております。
さて、今回はそんな自信当時の様子を堅苦しくならず、まあどちらかといえば私のいつものゆる~いテンションで連ねてみようと思います。
かなり長くなりますし、あくまで雑記になりますので、くれぐれもお暇なときにゆっくりどうぞ。
また、もしかすると不謹慎だと感じる方もいるかもしれませんしそういう文面も出てきてしまうかもしれませんが、少しでも元気な姿を感じていただければと思い、あえていつものテンションで書かせていただこうと思います。

 地震発生当時、出社するのに備る為、当然のように寝てました。
そんな時、突然下から地鳴りのような音がして意識が浮上するとともに、地震が来そうだと覚悟を決めました。
暫くすると予想通り地震で、数秒ほど強い揺れがあった後に弱い揺れが長く続き、「そこそこ大きな揺れだったのでは?」と思うと同時に、
「もしかすると、他でもっと大きく揺れたところがありそうな気がするな。震源はどのあたりだろう」などと、まあ今考えればとても悠長なことを思いながらラジオをつけました。
物が落ちてきたりしなかったせいなのでしょうか、今住んでいるところで震度4だったにもかかわらず、ここまではそれに動じることなく、自分でも意外だと思うほど極めて冷静な気持でいられました。
この後、ラジオからの情報で道内に震度6強のところがあったと知り、ようやく「これはただ事では済まないかもしれない」と危機感が募ってきました。
また、寝る前からとある機器を充電していたためその様子をちらっと見に行き電源を入れると、バッテリーで駆動する状態になっていて、そこで最初の異変に気が付きました。
当初、「たこ足配線の特定のタップ電源がまたうまく動いていないのでは?」と思ってましたが、試しにほかのところにさしなおしてもやはり結果は同じ。
どういうわけかこれでもあきらめがつかなかった私は、更にそこで、PCやシンセサイザー等、普段から使う機器への通電が可能か電源を入れてテストを試みたものの、やはりだめだったことから、明らかにおかしいと思い、ようやく停電したことに気づきました。
当然のことながら、階下の冷蔵庫も止まってましたしボイラーだってつかないわけです。
ひたすら、「出社準備に入る5時半までに回復してくれれば…」と願っていましたが、その思いが通じることはありませんでした。
当然といえば当然かもしれませんが、地震発生以降、一睡もできませんでした。
ひとまず、5時半からはいつものように出社準備に入りましたが、停電でボイラーが使用できないため、できる範囲で自分の身をきれいにしたものです。
6時55分…7時半の出社定時に向けていつ家を出発しても大丈夫な状態にはなっていましたが、出発5分前の7時になり上司から「Ayakongさんはお休みです。利用者さんの受け入れはすべて中止になりました。施設庁や社長にも言ってあるから大丈夫だよ。」との連絡があり、他のスタッフが出社した中申し訳ないなと思いながらも、ありがたく休ませていただくことになりました。
「こっちでも一時的に断水になるかもしれない」との情報もあったことから、浴槽に水をためたり、台所にたまっていた皿や炊飯器の窯をすべて洗うなどして不測の事態に備えていました。
結局断水にならずに済んだことや諸事情により、我が家はカセットコンロを使用していたことから、「むやみやたらに冷蔵庫を開け閉めしないこと」に気を配りながら、先日買い替えた携帯ラジオとお友達になって夜までの時間を過ごしました。
同時に、その間のケータイとPCの使用も極力控えていました。
実は、ケータイについては非常用充電器を一つ持っていたんですが、なんとこういう大事な時に電気が貯蔵されていなかったという致命的な状況でありました(>_<)
いや、ほんと痛かったですね。馬鹿垂れって言われても仕方がないですね、これは。
日中は、ほぼ全くと言っていいほど食欲がなく、コンビニのカップそばを半分食べただけで何も食べたくなくなってしまいました。
夜も夜とて「さすがに何か食べなきゃダメか」という重々しい気持ちで、冷凍ご飯や使える材料を使ってチャーハンを作ったり、持っていた即席のお吸い物を飲むなどしてしのぎました。
他にも、「このまま停電が続くと溶けてダメになるかも」との思いから、原形がとどまっているうちにソフトクリームを口にしたりもしました。
ちなみに、飲み水について、仕事の際いつも水筒に氷をたっぷり入れたお茶をもっていくのですが、出社準備と称して作っていたものがあったので、それをひたすら飲んでいましたが、当日、こっち方面にしては気温が高めで蒸し暑かったので、かなり重宝したものです。
とにかく、この日1日は部屋を片付けたり、ラジオを聴きながら読書をするなどして時間をつぶしました。
幸い、水やガスが上のような状態だったことや冷蔵庫の中身が悪くなっていなかったこと、また早朝に母がパンなどを大量に買ってくれていたこと、自分でもお菓子やカップ麺をそこそこの量保有していたことなどから、少なくともあと数日は停電していても食いつないでいける状態でしたが、やはり不安でした。
ラジオでは、次々と停電が解消した人の話も紹介されるようになり、「いつになったら復旧するんだ」との思いでした。
そうして迎えた22時15分ごろ……ついについに、ようやく電気が復旧しました。
「やっと解放された」との安堵の思いがわいたと同時に、これでもまだ停電解消世帯が半分に満たないんだよなあ」とも思い、しばらくは必要な時以外はほかの機器の電気は使わないようにしようと決めて、ほんのわずかな量かもしれませんが節電を普段以上に心がけて過ごしてます。
実際、普段からPCとシンセをつけた状態で曲作りなどしてることもありますので、不要不急以外の時はDTM機材を使用しないようにしたり、もしストレスを発散したくなったり、急ぎの用事が万一出てきてやむを得ない時には、その間だけPCをバッテリー駆動させて乗り切ることも考えています。
あと、日常生活では使った電源を必ず落とすようにしたり、むやみやたらに冷蔵庫を開け閉めしないようにしたりといったところでしょうか。
そればかりか、断水になるかもしれないと思ってためていた水がもったいないため、今になって節水生活も始めているといった具合です。
 それはそうと、どういうわけか、地震のあった前夜くらいから寝不足状態が続き、今日もそれは嫌だな、3日続けてになるなと思いながらもなかなか寝付けず、ようやく深夜3時ごろ深い眠りにつけました。
会社の入っているビルの電気も、近くに病院があるせいか、早い段階で復旧したことから、地震の翌日から出社できることにもなったんですが、会社に行くと、いまだに停電が解消されないという同僚が大半で、なんだか申し訳ない、いたたまれないような気持にかられたものです。
実際、帰り際に会社のコンセントを使いケータイやスマホを充電してから帰られた同僚もいました。
また、大変な中来てくださったお客様たちは、地震発生当日の20時ごろに電気が戻った方や深夜、あるいは明け方にやっと復旧した方、まだ復旧しなくて困ってる方など様々でした。
そんな中、今日になって知ったことですが、なんと土曜日の夜になってやっと電気がついた、という方がおり、そのお客様に同言葉をかけてあげたらよいかと心を痛めたものでした。
結局、先週の金曜日はいろんな意味で仕事がドタバタになった為、この地震発生からの2日余りでかなり疲れてしまい、食欲も急激に上がったり落ちたりを繰り返してますが、ひとまず元気にやっております。

 今回の地震で、半日以上の停電というのを人生で初めて経験し、電気のありがたさを身をもって痛感することになりました。
そのうえで、周囲の人の状況から、地震発生当日に停電が解消できた3分の1の区域になっただけでもラッキーだと思わないといけないなとも感じたものです。
加えて、停電にプラスして断水も経験した友人もおり、そうした人たちが皆さん無事だと知り安心もしていますし、これがもし自分だったら…あるいは真冬だったら…今後とんでもなく大きな余震が来て津波が押し寄せてきたら…と思うと大変ぞっとします。
もっと言えば、自分が厚真町のような震度7の揺れに見舞われる状況に置かれたなら、あんな悠長なことなど考えてる余裕なんてなかったのではないかとすら思いもします。
現状、40名の方が亡くなられ大変胸の痛むような思いでおりますし、現在も避難生活を余儀なくされている方、今も停電や断水になっていて大変厳しい生活を余儀なくされている方が1日でも早く元の生活に戻れることを願わずにもいられません。
今後とんでもなく大きな余震が来る可能性も0ではありませんし、明日以降、もしかすると計画停電などが行われるかもしれないことから、まだまだ気が抜けそうにありませんが、
ほんのわずかな量にすぎないかもしれませんが少しでも節電、節水にも取り組みつつ、可能な限り普段通りの生活を普段のように過ごしていきたいと思います。
 以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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北海道胆振東部地震

 おはようございます。今回ですが、当初予定していた内容を変更しこれについて書かせていただきます。
2018年9月6日未明に発生した「北海道胆振東部地震」につきまして、当ブログをご覧の皆様にはご心配をおかけしております。
私Ayakongは無事でありますことをこの場をお借りしてご報告させていただきます。
また、この度の地震にて亡くなられた皆様への心からのご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に、謹んでお見舞いを申し上げます。
被災された方の中には、今なお避難生活を余儀なくされている方や停電・断水の生活を余儀なくされている方、生活の復旧の見通しが立たない方など多数いらっしゃることと思いますが、皆様の1日も早い復興を願ってやみません。
 一方、個人的な部分ではこの度の地震におきまして、直接の友人や他のSNS等でつながっている方からも心配のコメントやメールをいただき、本当に感謝しています。
同時に、普段からラジオを聴く頻度の多い私ではありますが、今回、19時間に及ぶ停電生活を経験することにもなり、その中でさらに1日当たりのラジオを聴く時間が長くなり、そこからも人の温かさを感じたりしたものでした。
なお、地震発生当時のいろいろについては、次回のエントリーあたりでじっくり書かせていただこうと思っています。
 私以上に幸運な状況下にあった方も周囲にはおりましたが、それ以上に長時間(1日以上)の停電を経験された方、それにプラスして断水も経験することになった方が圧倒的多数を占めておりました。
そんな周囲の友人や知人が全員無事であることも分かり安心もしています。
とにかく、1日も早い復興とこれ以上被害が拡大しないことを願わずにはいられません。
また、少しでも計画停電の事態が回避されるよう、ほんのわずかな量かもしれませんが、いつも以上に節電を心掛けながらしばらくは過ごしていきたいと思います。
では、本日はこの辺で。
プロフィール

Ayakong

Author:Ayakong
 音亀フェス2016コンピレーションアルバム、4月9日より各種ミュージックストアにて絶賛発売中!
「音亀フェス2016 ~passion~」にて演奏された楽曲の中から全12曲を収録。
総収録時間約60分、熱いハートを詰め込んだ1枚、何と価格は1000円!
Ayakongは、カバー曲ながらM9、M10の2曲にかかわっております。
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※ その他のミュージックストアでも販売されております。また、ストアによって価格が異なる場合がございます。

 こんにちは。作曲を中心に音楽活動をしておりますDTMER、Ayakongです。
視覚障害があり、普段はスクリーンリーダ(PCの画面を音声でガイドしてくれるソフトの総称)やその環境下で利用できる作曲ソフト、その他シンセサイザーをはじめとするいろんな機材を駆使して製作しています。
もともとは、ピアノを習っていた関係からそちらがメインでしたが、2009年、当時やっていた大学時代のサークルがきっかけでこの道に入りました。
ネットラジオ、暇つぶしラジオにBGMの提供を行ったり、アマナイメージズにて商用販売されている楽曲があったり、録れコン2014(島村楽器主催)にてそこそこの結果を残す等、一応してきましたが、
まだまだやれるというハングリー精神と謙虚さと活動を支えてくださっている皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに日々の活動に励んでおります。どうぞよろしく!
なお、このブログは主に、音楽活動のことや雑多な日常をつづっていくものになります。

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