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過去問にチャレンジしてみた

 こんにちは、相変わらず「3月は何だか精神的にしんどいな」と思いながら過ごしているAyakongです。
さて、今回は前回のエントリーの続きということで、今回こそは点字技能検定試験の過去問をやって見た話の実際に触れていこうと思います。
何?「数日前誕生日だったんじゃないのか?」ですか。
ええ……そんなの知りません(待て)。
まあ、年をとるに当たって今なんとなく思っていることは、今月一発目あたりのエントリーで書いたので、今さらどうこうってことはないんですけど、そのことがらみでネタがあるにはあるので、それはまた火を改めて書くことにします。
というわけで、そろそろ本題行きますぞよ!
去る2月上旬のとある日曜日、途中で昼食休憩をはさみながら第16回日盲社協社内検定試験(点字技能検定試験)の過去問に、対策本をもとに実際に取り組みました。
また、すべての問題終了後、同じく対策本をもとに自己採点してみた結果と自己分析を今回は記していきます。
まず、試験自体は主に三つのカテゴリに分かれており、
第一に、障害者を取り巻く法律や障害者ならびに視覚障害者福祉、視覚障害者あるいは点字などの歴史、国語的表現などなど、様々な分野から出題される「学科試験」、
第二に、通常の文字(以下、「墨字」と記載)の原文を見ながら点字に起こしていく「点字化試験」、
第三に、点字の問題分とその原文(墨字)とを照合したうえで、点字問題分の誤りを直していく「校正試験」の三つがあり、
その中でも、二つ目と三つ目の試験については、「実技試験」とひとくくりになっており、これらは、私目の用に普段使用する文字が点字である場合、墨字の原文はCDあるいはカセットに録音されており、それを聴きながら問題を解いていく仕組みになっています。
また、実際を詳細に調べていただくとお分かりいただけるかとは思いますが、学科試験、または実技試験(点字化、及び校正試験)のいずれかが合格点に達している場合には、もう一方が不合格であっても、「一部合格通知」が受け取れ、以降3年間は、試験を受ける際に合格した方の試験が免除される仕組みになっています。
そして、実際にAyakongさん、数時間使ってすべての問題を解いたのですが、特に一番感じたのが学科試験ヤバいな、すんげえ心配だな(>_<)ということでした。
32問ほど問題があり(いずれも、4者択一式)で、正答率が75%以上で合格となるのですが、なんと「正答率が半分にも満たなかった」というもんのすごい致命的な状況だったのでした(待て)。
まあ、予想はしてましたし実際、正当が10問にも満たないんじゃないかとひやひやもしてたくらいです(何)。
さすがに、「10問にも満たない」ってことはありませんでしたが、それでもですよ、半分にも満たない以上致命的なことには変わりありません。
特に、条約や法律といったあたりが結構恐ろしい状況だったこと、それと、国語的な表現や教育といった当たりが余り油断できないところだろうか?という感じでしょうか。←いや、ほとんど油断できない気が…。
あと、点字の表記にしても何にしても、比較的きわどい問題がいくつか出てるなあという印象。
一方で、点字化試験は、大きく3問問題があり、全体で減点が20点以下の場合に合格ラインとなるのですが、そのうち1問完璧だったものもあり、全体を通しても10点以下の減点で済みそうな感じでした。
まあ、学科試験から休憩もせずにぶっ通しでやってたのもあり、途中で集中力が切れかかって手が思うように運ばずに間違えて、何度も書き直す羽目になったところはありましたがね(爆)。
最後は校正試験、こちらの合格ラインは、75%以上の校正箇所の指摘及び誤りによる減点が40点以下の場合となっており、こちらも何とか合格ラインを維持できそうな感じではあったんですが、内容的には少し不安や課題が残ってしまいました。
具体的に、自分自身の集中力をうまく維持できずに思わぬところをミスしていたり、読み飛ばしてしまったり(一応、CDと点字の分とを照合して最後に確認はしてたんですけどね)など、焦りが災いしてミスをするのが一番の原因ではありましたが、そのほかにも、「ああ、ここを責めてくるんだな」というようななかなか気づきにくい誤りに気付けなかったりもしたために、自分の思っていた以上にできが悪かったのでした。
試験当日はいくらなんでも「休憩なしでぶっ通し」なんてことはないにしても、実技試験にて順番通りやっていくと、校正問題は最後の方になるので、そこでどれだけ集中力を維持できるかも課題になってきそうです。
下手すると一歩間違えれば学科も実技も不合格なんてことにもなりかねませんしね、さすがにそれだけはご勘弁ですわ(汗)。
そうそう、実技については、点字化ならびに校正試験で、いずれも合格ラインに達していることを条件に合格となるわけですが、「特に校正試験で大幅にやらかさなければ」なんとかいけそうだという感触をつかめました。
このように、今回実際にやってみて、「当初想像してた通りの結果になったな」と思ったと同時に、それぞれの試験分野において、いくら大丈夫だと思っていても「ここは油断してはならないな」と思う分野があったり、致命的な学科試験においても、とりわけどのあたりに重点をおいて勉強すればよいのかが見えてきました。
そして、この結果を受けてこれから数か月~半年以内に、いくつかのアクションを起こそうと思ってまして、そのうちの一つに、「点字技能師をこれから目指す人向けの講習会に参加するぞ!」という計画を考えています。
ここ数年は毎年、8月上旬くらいにありとあらゆる都道府県(毎年場所は違いますが)やっているようなのですが、今年は参加してみようかなと思います。
のはいいんですが……今年どこでやるんだろ?
一昨年札幌でやっていて、昨年は関西でやっていたらしいので、おそらくその辺ではないだろうなというあらかたの予想は付くのですが…あんまりにも遠すぎるところだったらどうしよ。
まあ、一応「目指すは一発合格」と思ってるんでねえ…やっぱ行くしかないかな。
とにかく、あんまりにも遠すぎるところでないことを祈りたいところです。
ってなわけで、今後もこの手のネタを時々合格するまでの間ブログに投下するかと思いますが、ご興味のある方は、お付き合いくだされば幸いであります。
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Ayakongは、カバー曲ながらM9、M10の2曲にかかわっております。
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 こんにちは。作曲を中心に音楽活動をしておりますDTMER、Ayakongです。
視覚障害があり、普段はスクリーンリーダ(PCの画面を音声でガイドしてくれるソフトの総称)やその環境下で利用できる作曲ソフト、その他シンセサイザーをはじめとするいろんな機材を駆使して製作しています。
もともとは、ピアノを習っていた関係からそちらがメインでしたが、2009年、当時やっていた大学時代のサークルがきっかけでこの道に入りました。
ネットラジオ、暇つぶしラジオにBGMの提供を行ったり、アマナイメージズにて商用販売されている楽曲があったり、録れコン2014(島村楽器主催)にてそこそこの結果を残す等、一応してきましたが、
まだまだやれるというハングリー精神と謙虚さと活動を支えてくださっている皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに日々の活動に励んでおります。どうぞよろしく!
なお、このブログは主に、音楽活動のことや雑多な日常をつづっていくものになります。

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